
側溝蓋から響くガタつき騒音は、一日に何度も繰り返されることで、ストレスの原因ともなり、個人や自治体が対策を望んでいるのが実情です。
また、ガタつきを放置するとU字構本体の劣化損傷も進行し、車両が載った際に蓋の跳ね上げ等大きな事故につながりかねません。


側溝蓋のガタついている場所を確認し、打込み箇所の幅がスペーサー1枚で足りているか確認します。
1箇所の打込み幅がスペーサー2枚以上必要な場合は2枚重ねて使用します。グレーチングの場合も同様です。

ハンマーでスペーサーの背の中央部分を少しずつ打込みます。
ガタつきが無くなったか確認します。
1枚目のスペーサーが充分に打ち込まれたのに、まだ、ガタつきが有る場合は、打込み場所を変えて同様にガタつきが無くなるまで数か所打込みます。

ガタつきが無くなったことを確認したら、スぺーサーの余白部分(蓋より上に出ている部材)をハンマーで除去します。

打込まれたスペーサーの上端部が蓋より出ている場合は、つまづき等危険防止のためハンマー等で蓋と平坦になるように調整して完成です。